ヴィンテージ研究メモ5
2004年11月15日 M;tG>えいじさん
ええ、ひたかくしにしますとも(^_^.)
個人的に、エクテンでサイカ、マッドネス対策なので好きなカードです。
>けんつよさん
県内ヴィンテージ情報、ありがとうございます。
非常にうれしい情報です。
パワー9ありのバリバリヴィンテージ(タイプ1)デッキ相手なら、
「2ターン目にコンボ決まって終了だぜ」
というフゥー、なゲームではなく、
レガシー(タイプ2)的な、エクテン+α的なデッキ同士で、
「4ターン目くらいまでに決まっちゃうかもよ」
のゲームの方が楽しげです。
もちろん、どうやっても自分にカードが集められなさそうってことが一番の理由ですけど。
で、もっているカードで何が組めるかだけを考えてみると、
○神話
とか、
○黒単(《暗黒の儀式/Dark Ritual(MI)》が使いたいだけ)
になりそうです。
ええ、ひたかくしにしますとも(^_^.)
個人的に、エクテンでサイカ、マッドネス対策なので好きなカードです。
>けんつよさん
県内ヴィンテージ情報、ありがとうございます。
非常にうれしい情報です。
パワー9ありのバリバリヴィンテージ(タイプ1)デッキ相手なら、
「2ターン目にコンボ決まって終了だぜ」
というフゥー、なゲームではなく、
レガシー(タイプ2)的な、エクテン+α的なデッキ同士で、
「4ターン目くらいまでに決まっちゃうかもよ」
のゲームの方が楽しげです。
もちろん、どうやっても自分にカードが集められなさそうってことが一番の理由ですけど。
で、もっているカードで何が組めるかだけを考えてみると、
○神話
とか、
○黒単(《暗黒の儀式/Dark Ritual(MI)》が使いたいだけ)
になりそうです。
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ヴィンテージ研究メモ4
2004年11月13日 M;tG>えいじさん
伏せ字にしました。(´。`)
えいじさんところのHP
http://diarynote.jp/d/57513/
の[HOME]から行けるアーカイブにある、
パワー9無しで組めるマッドネスデッキを見て、
「これなら組めるかも!」
と思いきや、
Dual Landの値段。。。。。
はぁ?
すいません。Landは
Basic Land
と
対抗色ダメージランド
にしときます。
恐ろしいぜ、ヴィンテージのカード!
伏せ字にしました。(´。`)
えいじさんところのHP
http://diarynote.jp/d/57513/
の[HOME]から行けるアーカイブにある、
パワー9無しで組めるマッドネスデッキを見て、
「これなら組めるかも!」
と思いきや、
Dual Landの値段。。。。。
はぁ?
すいません。Landは
Basic Land
と
対抗色ダメージランド
にしときます。
恐ろしいぜ、ヴィンテージのカード!
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ヴィンテージ研究メモ3
2004年11月10日 M;tGDragonに対するメタカードは、
きっと《次○の○間/Plan** **id(UZ)》ですね。
こんばんは、kojimasです。
(11/13 えいじさんに気を遣って自粛)
えいじさんの日記で伏字になっていたのですが、
自分の中の少ないカードプールで考えてみると、これなのでは
と思います。
ところでこのカードを、対oath相手に置いたらどうなるのでしょうか?有効なのでしょうか?
状況は、《ドルイドの誓い/Oath of Druids(EX)》を起動し、
ライブラリから《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing(WL)》がめくれた後にクリーチャーカードがめくれた場合です。
《ドルイドの誓い/Oath of Druids(EX)》効果で、めくったカード群が墓地に置かれます。このとき、《次元の狭間/Planar Void(UZ)》と《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing(WL)》の誘発型能力が誘発します。
たいていは《ドルイドの誓い/Oath of Druids(EX)》をコントロールしているプレイヤーのターンであるので、スタックには、
2.《次元の狭間/Planar Void(UZ)》
1.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing(WL)》
という順序で積まれます。
これが解決すると、めくれたカード群がリムーブされた後、《次元の狭間/Planar Void(UZ)》以前から墓地にあるカードがライブラリに戻る、ということになります。
《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing(WL)》がリムーブされるため、繰り返しの起動が難しくなる、といえますが、だからといって起動はできるわけですから、勝てるわけではなさそうですね。
====
○《次元の狭間/Planar Void(UZ)》
カードが墓地に置かれた場合、そのカードをゲームから取り除く。(誘発型効果)
○《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing(WL)》
(前略)
ガイアの祝福があなたのライブラリーからあなたの墓地に置かれた場合、あなたの墓地にあるすべてのカードを加えたうえで、あなたのライブラリーを切り直す。
○《ドルイドの誓い/Oath of Druids(EX)》
各プレイヤーのアップキープの間に、そのプレイヤーが対象の対戦相手1人よりも少ない数のクリーチャーをコントロールしている場合、そのプレイヤーは自分のライブラリーからクリーチャー・カードが出るまで、すべてのプレイヤーにカードを見せ続けてもよい。そのクリーチャーを、そのプレーヤーのコントロールの下で場に出し、それ以外の見せたカードを、すべて自分の墓地に置く。
======
きっと
こんばんは、kojimasです。
(11/13 えいじさんに気を遣って自粛)
えいじさんの日記で伏字になっていたのですが、
自分の中の少ないカードプールで考えてみると、これなのでは
と思います。
ところでこのカードを、対oath相手に置いたらどうなるのでしょうか?有効なのでしょうか?
状況は、《ドルイドの誓い/Oath of Druids(EX)》を起動し、
ライブラリから《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing(WL)》がめくれた後にクリーチャーカードがめくれた場合です。
《ドルイドの誓い/Oath of Druids(EX)》効果で、めくったカード群が墓地に置かれます。このとき、《次元の狭間/Planar Void(UZ)》と《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing(WL)》の誘発型能力が誘発します。
たいていは《ドルイドの誓い/Oath of Druids(EX)》をコントロールしているプレイヤーのターンであるので、スタックには、
2.《次元の狭間/Planar Void(UZ)》
1.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing(WL)》
という順序で積まれます。
これが解決すると、めくれたカード群がリムーブされた後、《次元の狭間/Planar Void(UZ)》以前から墓地にあるカードがライブラリに戻る、ということになります。
《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing(WL)》がリムーブされるため、繰り返しの起動が難しくなる、といえますが、だからといって起動はできるわけですから、勝てるわけではなさそうですね。
====
○《次元の狭間/Planar Void(UZ)》
カードが墓地に置かれた場合、そのカードをゲームから取り除く。(誘発型効果)
○《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing(WL)》
(前略)
ガイアの祝福があなたのライブラリーからあなたの墓地に置かれた場合、あなたの墓地にあるすべてのカードを加えたうえで、あなたのライブラリーを切り直す。
○《ドルイドの誓い/Oath of Druids(EX)》
各プレイヤーのアップキープの間に、そのプレイヤーが対象の対戦相手1人よりも少ない数のクリーチャーをコントロールしている場合、そのプレイヤーは自分のライブラリーからクリーチャー・カードが出るまで、すべてのプレイヤーにカードを見せ続けてもよい。そのクリーチャーを、そのプレーヤーのコントロールの下で場に出し、それ以外の見せたカードを、すべて自分の墓地に置く。
======
ヴィンテージ研究メモ
2004年11月5日 M;tG←えいじさんの日記から勉強中。
Dragonというデッキタイプの勝ち手段は、
《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon(JUD)》を墓地に落とし、
3種のエンチャント、
《ネクロマンシー/Necromancy(VI)》
《Animate Dead(5ED)》
《Dance of the Dead(IA)》
全て能力は、『墓地から1枚クリーチャーカードを場に出し、エンチャントクリーチャーとして付く。これが場を離れた場合、エンチャントされていたクリーチャーを破壊する。再生できない。』というカードでリアニメイトしたら無限ループ完成。
ドラゴンが場に出る。→「ドラゴン以外のパーマネントをリムーブする」→エンチャントもリムーブされ、「ドラゴンを破壊する」が誘発する。→ドラゴン破壊→「リムーブしたパーマネントを場に戻す」→エンチャントが戻るため、ドラゴンが場に出る。
の無限ループになる。
もちろん、これだけでは勝てない。
全てのパーマネントがアンタップ状態で帰ってくるため、無限マナが発生できるのを利用する。
無限マナからの
《ラクァタス大使/Ambassador Laquatus(TOR)》
3:対象のプレイヤー1人は、自分のライブラリーの一番上から3枚のカードを、墓地に置く。
や、
《スリヴァーの女王/Sliver Queen(ST)》
2:1/1の無色の、スリヴァー・クリーチャー・トークンを1個場に出す。
で勝つようです。
上の大使はループ中に起動を繰り返せばライブラリーアウト、下の女王は大量のスリヴァートークンで勝ち、ですね。
唯一の疑問はコンボの止め方。
《もみ消し/Stifle(SCG)》が入っているデッキはこれだと思いますが、入っていないデッキは、《破滅的な行為/Pernicious Deed(AP)》でエンチャントを壊すのかな?(誰か教えてください)
インスタントタイミングでドラゴンを破壊されると、全てのパーマネントが吹っ飛ぶ危険性のある一品。
(ドラゴンが場に出て、誘発能力がスタックに乗っているときに破壊されると、ですね。)
また、勝つためのパーツがそろわなくともループをスタートさせることで無限ループ⇒引き分けに持ち込むこともできる。
こんなデッキに勝てるデッキなんて、エクテン+αでは無理(-_-;)です。
Dragonというデッキタイプの勝ち手段は、
《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon(JUD)》を墓地に落とし、
3種のエンチャント、
《ネクロマンシー/Necromancy(VI)》
《Animate Dead(5ED)》
《Dance of the Dead(IA)》
全て能力は、『墓地から1枚クリーチャーカードを場に出し、エンチャントクリーチャーとして付く。これが場を離れた場合、エンチャントされていたクリーチャーを破壊する。再生できない。』というカードでリアニメイトしたら無限ループ完成。
ドラゴンが場に出る。→「ドラゴン以外のパーマネントをリムーブする」→エンチャントもリムーブされ、「ドラゴンを破壊する」が誘発する。→ドラゴン破壊→「リムーブしたパーマネントを場に戻す」→エンチャントが戻るため、ドラゴンが場に出る。
の無限ループになる。
もちろん、これだけでは勝てない。
全てのパーマネントがアンタップ状態で帰ってくるため、無限マナが発生できるのを利用する。
無限マナからの
《ラクァタス大使/Ambassador Laquatus(TOR)》
3:対象のプレイヤー1人は、自分のライブラリーの一番上から3枚のカードを、墓地に置く。
や、
《スリヴァーの女王/Sliver Queen(ST)》
2:1/1の無色の、スリヴァー・クリーチャー・トークンを1個場に出す。
で勝つようです。
上の大使はループ中に起動を繰り返せばライブラリーアウト、下の女王は大量のスリヴァートークンで勝ち、ですね。
唯一の疑問はコンボの止め方。
《もみ消し/Stifle(SCG)》が入っているデッキはこれだと思いますが、入っていないデッキは、《破滅的な行為/Pernicious Deed(AP)》でエンチャントを壊すのかな?(誰か教えてください)
インスタントタイミングでドラゴンを破壊されると、全てのパーマネントが吹っ飛ぶ危険性のある一品。
(ドラゴンが場に出て、誘発能力がスタックに乗っているときに破壊されると、ですね。)
また、勝つためのパーツがそろわなくともループをスタートさせることで無限ループ⇒引き分けに持ち込むこともできる。
こんなデッキに勝てるデッキなんて、エクテン+αでは無理(-_-;)です。
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PTコロンバスの感想
2004年11月2日 M;tGエクテンやりたい。。。。。kojimasです。
優勝が親和なのはともかくとして、Rock、RDW、MindDesireと日本人の大活躍で、
エクテンがやりたくなりました。
9月にエクテンから《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》禁止令が出て以来、
やる気を失ってデッキを解体していたのですが、新たなる強力カードを
神河で得たデッキを組んでみたいです。
ただ、このこと「神河のカードを入れたい」という本能がメタを左右したのも事実でしょう。
ぱっと見で使用が多いのが、
■《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
■《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》
です。
どちらもRockに使われています。
前者はRockの2マナクリーチャーとして、
《花の壁/Wall of Blossoms(ST)》
とかぶる位置取りですが、タッチで3色にしているデッキではこちらを採用、
もしくはどちらも。
後者はだいたい1枚刺しで、《吸血の教示者》で持ってくる構え。強いとはいえソーサリーなので、
エクテンのカウンターデッキ相手だとほぼ打つタイミングがないのでこのくらいなのでしょう。
Aluren等のコンボデッキ相手に、間に合えばといった感じでしょう。
あと、《魂売り/Spiritmonger(AP)》の位置に
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》の採用が多いのがポイントかなぁ。
5マナ6/6再生と激ツヨだが地上でチャンプブロックされつづけるよりも、
空から5点殴って除去されても5点追加の方が強いんですね。
パーツはないけど、大会あるならRock組んで見たいなぁ。
優勝が親和なのはともかくとして、Rock、RDW、MindDesireと日本人の大活躍で、
エクテンがやりたくなりました。
9月にエクテンから《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》禁止令が出て以来、
やる気を失ってデッキを解体していたのですが、新たなる強力カードを
神河で得たデッキを組んでみたいです。
ただ、このこと「神河のカードを入れたい」という本能がメタを左右したのも事実でしょう。
ぱっと見で使用が多いのが、
■《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
■《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》
です。
どちらもRockに使われています。
前者はRockの2マナクリーチャーとして、
《花の壁/Wall of Blossoms(ST)》
とかぶる位置取りですが、タッチで3色にしているデッキではこちらを採用、
もしくはどちらも。
後者はだいたい1枚刺しで、《吸血の教示者》で持ってくる構え。強いとはいえソーサリーなので、
エクテンのカウンターデッキ相手だとほぼ打つタイミングがないのでこのくらいなのでしょう。
Aluren等のコンボデッキ相手に、間に合えばといった感じでしょう。
あと、《魂売り/Spiritmonger(AP)》の位置に
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》の採用が多いのがポイントかなぁ。
5マナ6/6再生と激ツヨだが地上でチャンプブロックされつづけるよりも、
空から5点殴って除去されても5点追加の方が強いんですね。
パーツはないけど、大会あるならRock組んで見たいなぁ。
昨日はゼロにてブードラに参加、といいますか主催。
優勝した際に頂いたパックを使っての6ドラ。
いやぁ、6人だと8人の時と違い「えっこれが戻ってくるの?」
って感じのドラフトになりますね。下家の主水さんとの協調
ドラフト(もしくは自分が赤黒やりたいから、それ以外行ってね
ビーム)により8人では作れたことのないデッキが完成。
レシピは覚えていませんが、
■《激憤の本殿/Honden of Infinite Rage(CHK)》
+
■《血の信徒/Initiate of Blood(CHK)》/
《無法者の剛火/Goka the Unjust(CHK)》
がそろったときはすごかったですよ。
結果は2−1。
優勝した際に頂いたパックを使っての6ドラ。
いやぁ、6人だと8人の時と違い「えっこれが戻ってくるの?」
って感じのドラフトになりますね。下家の主水さんとの協調
ドラフト(もしくは自分が赤黒やりたいから、それ以外行ってね
ビーム)により8人では作れたことのないデッキが完成。
レシピは覚えていませんが、
■《激憤の本殿/Honden of Infinite Rage(CHK)》
+
■《血の信徒/Initiate of Blood(CHK)》/
《無法者の剛火/Goka the Unjust(CHK)》
がそろったときはすごかったですよ。
結果は2−1。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/bd147
より
Nick Short / Indiana -- 8th Place
16 Mountain
1 Shinka, the Bloodsoaked Keep
4 Hearth Kami
4 Slith Firewalker
4 Vulshok Sorcerer
2 Zo-Zu the Punisher
4 Furnace Whelp
4 Lava Spike
4 Electrostatic Bolt
4 Magma Jet
4 Glacial Ray
2 Stone Rain
4 Molten Rain
3 Chrome Mox
Sideboard
2 Shunt
3 Grab the Reins
2 Stone Rain
4 Drooling Ogre
4 Echoing Ruin
やる気満々なデッキを見つけました。デッキ名slighが懐かしい感じ。
《ヴァルショクの魔術師/Vulshok Sorcerer(5DN)》は裕@よせ。さんから「激ツヨ」と聞いていたので魅力的。
《焼炉の仔/Furnace Whelp(5DN)》も最後の数点を削りきる頼もしいドラゴン。(このデッキの場合、4マナが最も重いし、5Tで終わりそうなのでこいつがフィニッシャーなんだきっと)
サイドが自分的に使いこなせなさそうなので、調整しましょう自分。
より
Nick Short / Indiana -- 8th Place
16 Mountain
1 Shinka, the Bloodsoaked Keep
4 Hearth Kami
4 Slith Firewalker
4 Vulshok Sorcerer
2 Zo-Zu the Punisher
4 Furnace Whelp
4 Lava Spike
4 Electrostatic Bolt
4 Magma Jet
4 Glacial Ray
2 Stone Rain
4 Molten Rain
3 Chrome Mox
Sideboard
2 Shunt
3 Grab the Reins
2 Stone Rain
4 Drooling Ogre
4 Echoing Ruin
やる気満々なデッキを見つけました。デッキ名slighが懐かしい感じ。
《ヴァルショクの魔術師/Vulshok Sorcerer(5DN)》は裕@よせ。さんから「激ツヨ」と聞いていたので魅力的。
《焼炉の仔/Furnace Whelp(5DN)》も最後の数点を削りきる頼もしいドラゴン。(このデッキの場合、4マナが最も重いし、5Tで終わりそうなのでこいつがフィニッシャーなんだきっと)
サイドが自分的に使いこなせなさそうなので、調整しましょう自分。
■ベスト8の2回戦 準決勝
お相手は壱@TeamOMEGAさんの緑単トロン。
詳しい内容は覚えていないため、ポイント箇条書きで。
・《ぶどう棚/Vine Trellis(8ED)》がきつい
スリス、かまどの神で乗り越えられない壁。+火力でなんとかするが、序盤にダメージクロックが止まるのがきつかった。
・《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》による《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》の能力起動されたこと
ライブラリが限界まで削られました。きつい。
でした。ちなみに《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher(CHK)》の攻撃も壁に止められましたが、立っているだけでもダメージが進む良いクリーチャーでした。
■ベスト8の3回戦、決勝
お相手はIto@Anonymityさんの緑単トロン
・こちらもぶどう棚。きつい。
・《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DST)》でこちらがランデスされる。中盤までに4発打たれ、さらに証人で拾われもう1回打たれた。
・《レオニンの高僧/Leonin Abunas(MRD)》+《白金の天使/Platinum Angel(MRD)》を決められるとほぼ投了。
・《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(5DN)》を張られたが、トロン地形に《溶鉄の雨/Molten Rain(MRD)》での破壊で2点、それを再プレイすると《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher(CHK)》で2点、と火力以外でもダメージを稼げた。
・《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》でアタックするのを忘れ、勝つのが1ターン遅れた。
といった感じで最後の3戦すべてトロンという、メタどおりの対戦となり、引きがものすごく勝ってしまいました。
神河物語解禁後初めての公式トーナメントであり、親和の少ない沖縄にも関わらずふたを開けるときっちり親和が多かったり、対戦した親和、トロンともに5Tキルなどされるラッキーだったり、引きがすごかったりと、様々な偶然が重なって、私のようなプレイヤーが優勝してしまいました。
当日最後まで応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
■最後にこまかな話
「年長さん賞」をいただきました
大会後、様々な賞が選ばれました。デッキ賞、ブービー賞、最多勝ち星賞、等々。ちなみに私は参加者中最も年長さんでした。
「普段は黒好きなのに、今日は赤なんですね」
としょっちゅう言われました。確かに黒が好きで、神河の最狂カード《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》を使いたかったです。し・か・し、「メタが読みづらく、指定するカードを迷うだろう」とか、「黒系デッキは自分の考えている赤単デッキに勝てないだろう」とか理由はあるのですが、なにより「とても手に入らない」ことが理由です。高い&少ない=手に入らない。手にあればきっと黒デッキを組んでました。
「このデッキ、ウィニーデッキに当たったらどうするの?」
対戦後、デッキ構成を見たウエケイ@UKリーダーさんのひと言です。
メタ以外のデッキは考えていません。だって、赤単ってそういうものじゃないですか!といいつつ、前日は《火炎崩れ/Flamebreak(DST)》のサイドインを真剣に悩んでいました。
「ランデスなのに、ゾーズーがメインじゃないの?」
裕@よせ。さんの日記の言葉です。
これですが、私の中では、『
《罰する者、ゾーズー》は、デッキがランデスであるかどうかは関係なく、相手が自分のデッキより遅ければ入れる価値がある。相手のほうが速ければ入れない。
』と思っています。
・ランデス⇒相手の土地が減っていく
・相手が土地を出す⇒ゾーズーがダメージを与える
は直接相関関係はないため、やはりゾーズーはサイドかと。
デッキがさらに速いバーンタイプなら、逆にメイン入りしたらダメージクロックが加速してよい感じかと思うのですが、皆様どうお考えでしょうか?
(沖縄県選手権日記、終わり)
お相手は壱@TeamOMEGAさんの緑単トロン。
詳しい内容は覚えていないため、ポイント箇条書きで。
・《ぶどう棚/Vine Trellis(8ED)》がきつい
スリス、かまどの神で乗り越えられない壁。+火力でなんとかするが、序盤にダメージクロックが止まるのがきつかった。
・《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》による《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》の能力起動されたこと
ライブラリが限界まで削られました。きつい。
でした。ちなみに《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher(CHK)》の攻撃も壁に止められましたが、立っているだけでもダメージが進む良いクリーチャーでした。
■ベスト8の3回戦、決勝
お相手はIto@Anonymityさんの緑単トロン
・こちらもぶどう棚。きつい。
・《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DST)》でこちらがランデスされる。中盤までに4発打たれ、さらに証人で拾われもう1回打たれた。
・《レオニンの高僧/Leonin Abunas(MRD)》+《白金の天使/Platinum Angel(MRD)》を決められるとほぼ投了。
・《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(5DN)》を張られたが、トロン地形に《溶鉄の雨/Molten Rain(MRD)》での破壊で2点、それを再プレイすると《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher(CHK)》で2点、と火力以外でもダメージを稼げた。
・《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》でアタックするのを忘れ、勝つのが1ターン遅れた。
といった感じで最後の3戦すべてトロンという、メタどおりの対戦となり、引きがものすごく勝ってしまいました。
神河物語解禁後初めての公式トーナメントであり、親和の少ない沖縄にも関わらずふたを開けるときっちり親和が多かったり、対戦した親和、トロンともに5Tキルなどされるラッキーだったり、引きがすごかったりと、様々な偶然が重なって、私のようなプレイヤーが優勝してしまいました。
当日最後まで応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
■最後にこまかな話
「年長さん賞」をいただきました
大会後、様々な賞が選ばれました。デッキ賞、ブービー賞、最多勝ち星賞、等々。ちなみに私は参加者中最も年長さんでした。
「普段は黒好きなのに、今日は赤なんですね」
としょっちゅう言われました。確かに黒が好きで、神河の最狂カード《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》を使いたかったです。し・か・し、「メタが読みづらく、指定するカードを迷うだろう」とか、「黒系デッキは自分の考えている赤単デッキに勝てないだろう」とか理由はあるのですが、なにより「とても手に入らない」ことが理由です。高い&少ない=手に入らない。手にあればきっと黒デッキを組んでました。
「このデッキ、ウィニーデッキに当たったらどうするの?」
対戦後、デッキ構成を見たウエケイ@UKリーダーさんのひと言です。
メタ以外のデッキは考えていません。だって、赤単ってそういうものじゃないですか!といいつつ、前日は《火炎崩れ/Flamebreak(DST)》のサイドインを真剣に悩んでいました。
「ランデスなのに、ゾーズーがメインじゃないの?」
裕@よせ。さんの日記の言葉です。
これですが、私の中では、『
《罰する者、ゾーズー》は、デッキがランデスであるかどうかは関係なく、相手が自分のデッキより遅ければ入れる価値がある。相手のほうが速ければ入れない。
』と思っています。
・ランデス⇒相手の土地が減っていく
・相手が土地を出す⇒ゾーズーがダメージを与える
は直接相関関係はないため、やはりゾーズーはサイドかと。
デッキがさらに速いバーンタイプなら、逆にメイン入りしたらダメージクロックが加速してよい感じかと思うのですが、皆様どうお考えでしょうか?
(沖縄県選手権日記、終わり)
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■ベスト8の一回戦、準々決勝
お相手は殴り屋@CORPS。さんの赤緑トロン。
対戦前の6回戦、殴り屋さんは相手に《血染めの月/Blood Moon(8ED)》を出されているにも関わらず、《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》を素出し→《真面目な身代わり》コピーしまくるという恐ろしいプレイングを見ていたため、まったく自信なし。
ちなみに、殴り屋@CORPSさんの自分との対戦日記は↓
http://diarynote.jp/d/38721/20041027.html
です。こちらを読むと、私が最速で倒したらしいです。
このとき、シングルエリミに入ってから極度の緊張により
あまり覚えていませんが、スリスが大活躍した覚えはあります。
ここからの3戦は、土地、スペル、クリーチャーともに
無駄ヅモをした覚えがありません。マリガンはしましたが。
なにもしないのは最初の1ターンくらい、という引きで、
おそらくデッキやプレイングうんぬんではなかったと思います。
でもね、勝つ自信もなければ相手やジャッジと会話していても
自分がそこにいないような感覚を覚えるくらい緊張してたので、
トップデックがないとどの一戦も勝てなかったと思っています。
(まだつづく)
お相手は殴り屋@CORPS。さんの赤緑トロン。
対戦前の6回戦、殴り屋さんは相手に《血染めの月/Blood Moon(8ED)》を出されているにも関わらず、《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》を素出し→《真面目な身代わり》コピーしまくるという恐ろしいプレイングを見ていたため、まったく自信なし。
ちなみに、殴り屋@CORPSさんの自分との対戦日記は↓
http://diarynote.jp/d/38721/20041027.html
です。こちらを読むと、私が最速で倒したらしいです。
このとき、シングルエリミに入ってから極度の緊張により
あまり覚えていませんが、スリスが大活躍した覚えはあります。
ここからの3戦は、土地、スペル、クリーチャーともに
無駄ヅモをした覚えがありません。マリガンはしましたが。
なにもしないのは最初の1ターンくらい、という引きで、
おそらくデッキやプレイングうんぬんではなかったと思います。
でもね、勝つ自信もなければ相手やジャッジと会話していても
自分がそこにいないような感覚を覚えるくらい緊張してたので、
トップデックがないとどの一戦も勝てなかったと思っています。
(まだつづく)
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そういえば前日のカード選択に追記。
■《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》の不採用
トロンメタを考えた際、《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》と《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》の動きを止めたいので、マトリックスのメイン採用を考える。が、自分のクリーチャー(かまど、弧炎撒き、熊野)も動けなくなるデメリットを考え不採用。
で、やっと試合レポートへと入ります。(メモとってないので間違ってたらごめんなさい&ご指摘ください)
■1回戦 りょうさん薬瓶親和 ○○
自分と同じくあまりトーナメントに出ないりょうさんの、初めて回す親和デッキとの対戦。
1本目
相手が鬼回りせず、こちらがかまどの神、破砕、土地破壊で最後はおそらく弧炎撒きで勝ち。
(サイドイン、アウトは昨日の日記参照)
2本目
序盤から相手の土地が《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DST)》で順調に並び、《エイトグ/Atog(MRD)》を出される。火力とアーティ破壊が全てなのでエイトグは除去しづらかったが、その他のアーティを破壊して残るはエイトグと城塞3枚となる。エイトグに火力打って、城塞が減っていって終了。
■2回戦 けんつよさんBig Red ○××
県内強豪のけんつよさん。当たったときから負ける気満々でした。(^_^.)
1本目
こちらが順調に土地破壊をして勝ったと思います。
相手のけんつよさん曰く「メインでは勝てないんだよね」
サイドアウト 《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》2、《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》2
サイドイン 《分流/Shunt(DST)》2、《溶鉱炉の脈動/Pulse of the Forge(DST)》2
2本目
こちら土地破壊するも、破壊され返す。相手土地3枚から、歌⇒弧炎撒きでこちら耐えられず。
3本目
相手の《守護像》、歌、《真面目な身代わり》⇒弧炎撒きにやられた気がします。
やはりというか、順当に負け。同系の『歌⇒弧炎撒き』はMBCでも先に決まったもの勝ちだったため、そのシステムのないこのデッキでは勝ち目が薄かった。
■3戦目 Canさん青緑 ○×○
1本目
なぜか勝つ。長老、マナリーク、証人は見た気がするのでメタ外の青緑と分かった。
サイドイン・アウトなし
2本目
こちらの土地破壊をカウンターされ、長老が順調に土地をのばし、土地5枚から《袖の下/Bribery(8ED)》でこちらの《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》が先に相手の場に登場。こちらの負けじとプレイするが、相手が《永遠の証人》で《袖の下》回収⇒また《弧炎撒き》と2体登場。1体はブロック+能力起動で死んだが、相手の場にブロッカーとして《トロールの苦行者》が出てきて、最後に《ヴィダルケンの枷》登場でこちらのブロッカーである弧炎撒きが寝返って負け。
3本目
なんとなく相手の動きが重く、こちらの土地破壊が刺さって勝ち。
Canさん曰く、「色がうまくそろわなかった」とのこと。
■4戦目 AKA@CORPSさん薬瓶親和○×○(でしたっけ)
1本目
2本目
3本目
3マッチしたのは覚えていますし、やはりエイトグに苦戦したのも覚えています。が、内容を思い出せません。誰か教えてください。m(__)m(AKAさんすいません)
■5戦目 ウエケイ@UKリーダーさんトロン○○
はじめて会った、チームUKを率いるリーダーウエケイさん。落ち着いた雰囲気が強さを感じました。またこの日初めてメタデッキのトロンと当たり、期待感が高まりました。
1本目
ウルザ地形を破壊して、勝ち。
(サイドイン・アウトは昨日の日記参照)
2本目
こちらの1ターン目からスリスが走り、2ターン目から4(か5)回連続土地破壊をする。相手がなにもできないまま勝ちました。
この対戦で感じたのは、トロンに対するデッキの強さ、というものよりもこの日の自分の引きの強さ。土地破壊12枚積んでいるとは言えライブラリ操作が《マグマの噴流/Magma Jet(5DN)》しかない状態でよどみない引きは、普段の自分では決してあり得ない引きでした。
■6戦目 T@Anonymityさん親和 ID
5戦終了時の成績を見ると、4−1−0の私の成績は4位でした。対戦相手と共に「IDでベスト8進出確定」を確認し合い即ID。
結果、4−1−1の7位(くらい)でシングルエリミネーションに進出。自分はシングルエリミネーションに進出したのは初めてなのですでに緊張してました。
「ベスト8で大満足」だったのですが。。。
(続く)
■《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》の不採用
トロンメタを考えた際、《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》と《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》の動きを止めたいので、マトリックスのメイン採用を考える。が、自分のクリーチャー(かまど、弧炎撒き、熊野)も動けなくなるデメリットを考え不採用。
で、やっと試合レポートへと入ります。(メモとってないので間違ってたらごめんなさい&ご指摘ください)
■1回戦 りょうさん薬瓶親和 ○○
自分と同じくあまりトーナメントに出ないりょうさんの、初めて回す親和デッキとの対戦。
1本目
相手が鬼回りせず、こちらがかまどの神、破砕、土地破壊で最後はおそらく弧炎撒きで勝ち。
(サイドイン、アウトは昨日の日記参照)
2本目
序盤から相手の土地が《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DST)》で順調に並び、《エイトグ/Atog(MRD)》を出される。火力とアーティ破壊が全てなのでエイトグは除去しづらかったが、その他のアーティを破壊して残るはエイトグと城塞3枚となる。エイトグに火力打って、城塞が減っていって終了。
■2回戦 けんつよさんBig Red ○××
県内強豪のけんつよさん。当たったときから負ける気満々でした。(^_^.)
1本目
こちらが順調に土地破壊をして勝ったと思います。
相手のけんつよさん曰く「メインでは勝てないんだよね」
サイドアウト 《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》2、《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》2
サイドイン 《分流/Shunt(DST)》2、《溶鉱炉の脈動/Pulse of the Forge(DST)》2
2本目
こちら土地破壊するも、破壊され返す。相手土地3枚から、歌⇒弧炎撒きでこちら耐えられず。
3本目
相手の《守護像》、歌、《真面目な身代わり》⇒弧炎撒きにやられた気がします。
やはりというか、順当に負け。同系の『歌⇒弧炎撒き』はMBCでも先に決まったもの勝ちだったため、そのシステムのないこのデッキでは勝ち目が薄かった。
■3戦目 Canさん青緑 ○×○
1本目
なぜか勝つ。長老、マナリーク、証人は見た気がするのでメタ外の青緑と分かった。
サイドイン・アウトなし
2本目
こちらの土地破壊をカウンターされ、長老が順調に土地をのばし、土地5枚から《袖の下/Bribery(8ED)》でこちらの《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》が先に相手の場に登場。こちらの負けじとプレイするが、相手が《永遠の証人》で《袖の下》回収⇒また《弧炎撒き》と2体登場。1体はブロック+能力起動で死んだが、相手の場にブロッカーとして《トロールの苦行者》が出てきて、最後に《ヴィダルケンの枷》登場でこちらのブロッカーである弧炎撒きが寝返って負け。
3本目
なんとなく相手の動きが重く、こちらの土地破壊が刺さって勝ち。
Canさん曰く、「色がうまくそろわなかった」とのこと。
■4戦目 AKA@CORPSさん薬瓶親和○×○(でしたっけ)
1本目
2本目
3本目
3マッチしたのは覚えていますし、やはりエイトグに苦戦したのも覚えています。が、内容を思い出せません。誰か教えてください。m(__)m(AKAさんすいません)
■5戦目 ウエケイ@UKリーダーさんトロン○○
はじめて会った、チームUKを率いるリーダーウエケイさん。落ち着いた雰囲気が強さを感じました。またこの日初めてメタデッキのトロンと当たり、期待感が高まりました。
1本目
ウルザ地形を破壊して、勝ち。
(サイドイン・アウトは昨日の日記参照)
2本目
こちらの1ターン目からスリスが走り、2ターン目から4(か5)回連続土地破壊をする。相手がなにもできないまま勝ちました。
この対戦で感じたのは、トロンに対するデッキの強さ、というものよりもこの日の自分の引きの強さ。土地破壊12枚積んでいるとは言えライブラリ操作が《マグマの噴流/Magma Jet(5DN)》しかない状態でよどみない引きは、普段の自分では決してあり得ない引きでした。
■6戦目 T@Anonymityさん親和 ID
5戦終了時の成績を見ると、4−1−0の私の成績は4位でした。対戦相手と共に「IDでベスト8進出確定」を確認し合い即ID。
結果、4−1−1の7位(くらい)でシングルエリミネーションに進出。自分はシングルエリミネーションに進出したのは初めてなのですでに緊張してました。
「ベスト8で大満足」だったのですが。。。
(続く)
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さて、こつこつと行ってみます。
(なにぶん働いているもので、少しずつの更新でご容赦下さい)
まず最初に、大会を主催&運営して下さったゼロの店長、主任、琥珀堂のかわうそ氏、HPL氏に感謝いたします。また、対戦してくださった方、および応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
今回のデッキ、赤単ランデスのレシピはこちら、
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/04_10/04_10_24.html
--------------------------------------------------
monoR Land Destruction
メイン60枚
3《金属モックス/Chrome Mox》
4《マグマの噴流/Magma Jet》
4《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt》
4《石の雨/Stone Rain》
4《溶鉄の雨/Molten Rain》
4《破砕/Demolish》
4《かまどの神/Hearth Kami》
4《炎歩スリス/Slith Firewalker》
4《弧炎撒き/Arc-Slogger》
2《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》
4《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
1《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep》
2《隠れ石/Stalking Stones》
14《山/Mountain》
サイト15枚
4《粉砕/Shatter》
3《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher》
2《血染めの月/Blood Moon》
2《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《溶鉱炉の脈動/Pulse of the Forge》
2《分流/Shunt》
----------------------------------------------------
まずこのデッキを選択した経緯を書きます。
先週開催されたlomのトップ8リストを眺め、やはり親和とトロンが多いことを確認、それをメタるか、それに乗るかの選択がありましたが、それよりもまずどちらもメタれる赤単が、
自分が最後に構築トーナメントに出場したMBCの赤単
に非常に近いデッキ構成であることを見て、直感で赤単に決定してしまいました。
次にデッキのカード構成です。
バーンタイプで行くか、ランデスで行くかでまったく異なりますが、メタを考える際に参考になったのがやはりMBCの大会での経験。親和デッキを強烈に破壊することができた赤単なので、ランデスタイプにしてトロンメタを重視することに。ランデスカード12枚体制にしたのは、「どうせやるなら徹底的に」と前日に腹をくくった結果です。
《煮えたぎる歌/Seething Song(MRD)》を採用するか否かも迷いました。3ターン目に《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》、《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi(CHK)》をプレイできるのは魅力です。ただ引っかかったのは、「3ターン目に2大ファッティをプレイできてもトロン、親和には勝てる訳ではない」という自分の考えでした。確かにMBCの時は、対親和には「歌→ドラゴン」という構図がありましたが、ドラゴンはアーティファクトがあってこそ生きる生物です。以下に書きますがアーティファクトはなるべく切っていく方針だったので、「ドラゴン入らない=歌いらない」となりました。
アーティファクトを入れるか否かは、
・入れて《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》orドラゴン
・入れずに相手のアーティファクト破壊をゴミにする
の二択(のつもりでした。最終的には《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》を入れるのですが)です。ここの焦点は神河の赤クリーチャー、《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》でした。赤いデッキなら必ずメインに入りそうなこいつは、アーティファクト土地なら0マナで破壊してしまいます。《爆片破》のエサに《大焼炉/Great Furnace(MRD)》を入れる考えはこいつの存在で却下し、代わりに《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》は自分のデッキのメインとなりました。
※しかし《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》は採用した理由
は、1ターン目の《炎歩スリス/Slith Firewalker(MRD)》があまりにも強い為です。後のターンで破壊されても痛くありませんし、意外と破壊されません。(このデッキ相手には2マッチ以降アーティファクト破壊を抜くとよんでました。)
サイドですが、
トロンメタ:《血染めの月/Blood Moon(8ED)》2枚、《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher(CHK)》3枚
親和メタ:《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》2枚(2枚はメイン)、《粉砕/Shatter(8ED)》4枚
同系、黒メタ:《分流/Shunt(DST)》2枚
同系メタ:《溶鉱炉の脈動/Pulse of the Forge(DST)》2枚
です。
《血染めの月/Blood Moon(8ED)》は3枚にしたかったのですが、2枚しか持ってなかったので2枚に。親和メタに《秘宝の障壁/Relic Barrier(5DN)》も考慮したのですが、《粉砕/Shatter(8ED)》を優先したためスペースがありませんでした。
実際の対戦では、
対親和:
out 《石の雨/Stone Rain(CHK)》4、《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》1、《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi(CHK)》1
in 《粉砕/Shatter(8ED)》4、《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》2
対トロン(ほとんど):
out 《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》2、《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》2、《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi(CHK)》1
in 《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher(CHK)》3、《血染めの月/Blood Moon(8ED)》2
これを見ると必ず熊野が1枚抜けています。もともと1枚で良かったのですね、きっと。
とりあえず今日はこのへんで。
(なにぶん働いているもので、少しずつの更新でご容赦下さい)
まず最初に、大会を主催&運営して下さったゼロの店長、主任、琥珀堂のかわうそ氏、HPL氏に感謝いたします。また、対戦してくださった方、および応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
今回のデッキ、赤単ランデスのレシピはこちら、
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/04_10/04_10_24.html
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monoR Land Destruction
メイン60枚
3《金属モックス/Chrome Mox》
4《マグマの噴流/Magma Jet》
4《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt》
4《石の雨/Stone Rain》
4《溶鉄の雨/Molten Rain》
4《破砕/Demolish》
4《かまどの神/Hearth Kami》
4《炎歩スリス/Slith Firewalker》
4《弧炎撒き/Arc-Slogger》
2《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》
4《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
1《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep》
2《隠れ石/Stalking Stones》
14《山/Mountain》
サイト15枚
4《粉砕/Shatter》
3《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher》
2《血染めの月/Blood Moon》
2《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《溶鉱炉の脈動/Pulse of the Forge》
2《分流/Shunt》
----------------------------------------------------
まずこのデッキを選択した経緯を書きます。
先週開催されたlomのトップ8リストを眺め、やはり親和とトロンが多いことを確認、それをメタるか、それに乗るかの選択がありましたが、それよりもまずどちらもメタれる赤単が、
自分が最後に構築トーナメントに出場したMBCの赤単
に非常に近いデッキ構成であることを見て、直感で赤単に決定してしまいました。
次にデッキのカード構成です。
バーンタイプで行くか、ランデスで行くかでまったく異なりますが、メタを考える際に参考になったのがやはりMBCの大会での経験。親和デッキを強烈に破壊することができた赤単なので、ランデスタイプにしてトロンメタを重視することに。ランデスカード12枚体制にしたのは、「どうせやるなら徹底的に」と前日に腹をくくった結果です。
《煮えたぎる歌/Seething Song(MRD)》を採用するか否かも迷いました。3ターン目に《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》、《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi(CHK)》をプレイできるのは魅力です。ただ引っかかったのは、「3ターン目に2大ファッティをプレイできてもトロン、親和には勝てる訳ではない」という自分の考えでした。確かにMBCの時は、対親和には「歌→ドラゴン」という構図がありましたが、ドラゴンはアーティファクトがあってこそ生きる生物です。以下に書きますがアーティファクトはなるべく切っていく方針だったので、「ドラゴン入らない=歌いらない」となりました。
アーティファクトを入れるか否かは、
・入れて《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》orドラゴン
・入れずに相手のアーティファクト破壊をゴミにする
の二択(のつもりでした。最終的には《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》を入れるのですが)です。ここの焦点は神河の赤クリーチャー、《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》でした。赤いデッキなら必ずメインに入りそうなこいつは、アーティファクト土地なら0マナで破壊してしまいます。《爆片破》のエサに《大焼炉/Great Furnace(MRD)》を入れる考えはこいつの存在で却下し、代わりに《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》は自分のデッキのメインとなりました。
※しかし《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》は採用した理由
は、1ターン目の《炎歩スリス/Slith Firewalker(MRD)》があまりにも強い為です。後のターンで破壊されても痛くありませんし、意外と破壊されません。(このデッキ相手には2マッチ以降アーティファクト破壊を抜くとよんでました。)
サイドですが、
トロンメタ:《血染めの月/Blood Moon(8ED)》2枚、《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher(CHK)》3枚
親和メタ:《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》2枚(2枚はメイン)、《粉砕/Shatter(8ED)》4枚
同系、黒メタ:《分流/Shunt(DST)》2枚
同系メタ:《溶鉱炉の脈動/Pulse of the Forge(DST)》2枚
です。
《血染めの月/Blood Moon(8ED)》は3枚にしたかったのですが、2枚しか持ってなかったので2枚に。親和メタに《秘宝の障壁/Relic Barrier(5DN)》も考慮したのですが、《粉砕/Shatter(8ED)》を優先したためスペースがありませんでした。
実際の対戦では、
対親和:
out 《石の雨/Stone Rain(CHK)》4、《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》1、《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi(CHK)》1
in 《粉砕/Shatter(8ED)》4、《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》2
対トロン(ほとんど):
out 《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》2、《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》2、《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi(CHK)》1
in 《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher(CHK)》3、《血染めの月/Blood Moon(8ED)》2
これを見ると必ず熊野が1枚抜けています。もともと1枚で良かったのですね、きっと。
とりあえず今日はこのへんで。
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沖縄県選手権で優勝バンザイ
2004年10月24日 M;tG下で書いたことから赤単ランデス(ポンザ)に乗り、沖縄県選手権大会でなんと優勝してしまいました。
メタはトロン、親和のデッキ。
参加40名(?)で、6回戦。
1戦目:親和○
2戦目:赤単ビッグレッド。●
3戦目:青緑○
4戦目:親和○
5戦目:トロン○
6戦目:ID
の4-1-1でベスト8に進出。
シングルエリミネーションは、
準々決勝:トロン○
準決勝:トロン○
決勝:トロン○
如何にメタデッキと当たっているかおわかりでしょうか。
詳細は明日。
メタはトロン、親和のデッキ。
参加40名(?)で、6回戦。
1戦目:親和○
2戦目:赤単ビッグレッド。●
3戦目:青緑○
4戦目:親和○
5戦目:トロン○
6戦目:ID
の4-1-1でベスト8に進出。
シングルエリミネーションは、
準々決勝:トロン○
準決勝:トロン○
決勝:トロン○
如何にメタデッキと当たっているかおわかりでしょうか。
詳細は明日。
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ランデスについて考える
2004年10月14日 M;tG裕@よせさんの日記を読んで考える。
以下妄想中。
『
ランデスって、結構自分は好きなんだよな。
自分の好きなデッキって、「できるだけ早く相手をハメて勝つ」デッキなんだよな。よく黒を使うけど、それってハンデス+パーマネントコントロールに優れた色だからだなぁ。
白や青のコントロールって、時間がかかるから嫌いなだけで、強さには引かれてるんだよなぁ。
1年前や2年前は緑の低マナクリーチャーが強すぎて、ランデスしても間に合わなかったんだよなぁ。今の環境ならいけそう。(*^_^*)
』
ということで自分はランデス好きなことが判明。
デッキ組んでみるかね。久しぶりに。
以下妄想中。
『
ランデスって、結構自分は好きなんだよな。
自分の好きなデッキって、「できるだけ早く相手をハメて勝つ」デッキなんだよな。よく黒を使うけど、それってハンデス+パーマネントコントロールに優れた色だからだなぁ。
白や青のコントロールって、時間がかかるから嫌いなだけで、強さには引かれてるんだよなぁ。
1年前や2年前は緑の低マナクリーチャーが強すぎて、ランデスしても間に合わなかったんだよなぁ。今の環境ならいけそう。(*^_^*)
』
ということで自分はランデス好きなことが判明。
デッキ組んでみるかね。久しぶりに。
昨日、神河物語のドラフトに初めて参加してまいりました。
曰く、
・ガンダムが強い。
・黒が強い&個人的に好き
・白が強い
・除去が少ない
という情報を聞き、ドラフトに望む。
1パック目は黒、白、赤を適当に取っていく。
《義理に縛られし者、長雄/Nagao, Bound by Honor(CHK)》が取れたので、「白赤の侍をとれれば」と赤の速攻侍を2枚ピック。しかし白は途中で流れなくなる。
2パック目の2手目に、
《浄火明神/Myojin of Cleansing Fire(CHK)》
が下家から来る。「明神は、白ならまだ使えるよ」との言葉を
思い出し、ピック。これで上家とかぶり気味の白だが引けなくなった。
2パック目終了後、カードをチェックするとクリーチャーが12体くらい。足りないので3パック目はクリーチャーを優先でピックすることに。
3パック目は自分のパックにガンダムこと、《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》が!即ピック。あとは適当にクリーチャーをピック。
出来たデッキがこちら。(CC毎、けんつよさんのマネで)
1cc:
《灯籠の神/Lantern Kami(CHK)》
《物静かな純潔/Quiet Purity(CHK)》
2cc:
《残酷な詐欺師/Cruel Deceiver(CHK)》2
《灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera(CHK)》
《血塗られた悪姥/Wicked Akuba(CHK)》
《困窮/Distress(CHK)》
《蝋燭の輝き/Candles’ Glow(CHK)》
3cc:
《欠け月の神/Kami of the Waning Moon(CHK)》
《鼠の浪人/Nezumi Ronin(CHK)》
《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》
4cc:
《つぶやく神/Gibbering Kami(CHK)》
《義理に縛られし者、長雄/Nagao, Bound by Honor(CHK)》
《狐の癒し手/Kitsune Healer(CHK)》
《貪る強欲/Devouring Greed(CHK)》
《天羅至の叫び/Terashi’s Cry(CHK)》
5cc
《飢えたるもの、卑堕硫/He Who Hungers(CHK)》
《百爪の神/Hundred-Talon Kami(CHK)》
《影の舞い/Dance of Shadows(CHK)》
6cc:
《狂気の神/Kami of Lunacy(CHK)》
《引き込み/Pull Under(CHK)》
8cc:
《浄火明神/Myojin of Cleansing Fire(CHK)》
1枚思い出せません。
結果は1勝2敗。1勝はお相手の土地事故。
このデッキを自分なりに分析すると、
・途中まで黒、白、赤で迷っていたが、赤の良いカードはなかったので早めに切ってよかった。
・白がかぶっていたのは1パック目終了時点で気がついたので、だだ漏れしていた青に行けば良かった。行かなかった理由は、白黒決め打ち気味だったのと、青のカードがさっぱり分からなかったこと。青のカードは特にテキストが長いため、事前に覚えとかないと無理。
・白の中堅カードが取れなかったため、「地上をガッチリ」が不可能となり、普通に殴り合ったら負けるデッキとなった。
・なんとなく黒のカードがいっぱい取れたので、「殴っていれば勝てるかも」という気になってしまった。実際には2マナ2/2地上クリーチャーにボコボコにされる打たれ弱いデッキとなった。
ということでやはりドラフトは流れにのることが重要。全部のカードを覚えてどの色も取れるようにしよう(←自分がね)。
曰く、
・ガンダムが強い。
・黒が強い&個人的に好き
・白が強い
・除去が少ない
という情報を聞き、ドラフトに望む。
1パック目は黒、白、赤を適当に取っていく。
《義理に縛られし者、長雄/Nagao, Bound by Honor(CHK)》が取れたので、「白赤の侍をとれれば」と赤の速攻侍を2枚ピック。しかし白は途中で流れなくなる。
2パック目の2手目に、
《浄火明神/Myojin of Cleansing Fire(CHK)》
が下家から来る。「明神は、白ならまだ使えるよ」との言葉を
思い出し、ピック。これで上家とかぶり気味の白だが引けなくなった。
2パック目終了後、カードをチェックするとクリーチャーが12体くらい。足りないので3パック目はクリーチャーを優先でピックすることに。
3パック目は自分のパックにガンダムこと、《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》が!即ピック。あとは適当にクリーチャーをピック。
出来たデッキがこちら。(CC毎、けんつよさんのマネで)
1cc:
《灯籠の神/Lantern Kami(CHK)》
《物静かな純潔/Quiet Purity(CHK)》
2cc:
《残酷な詐欺師/Cruel Deceiver(CHK)》2
《灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera(CHK)》
《血塗られた悪姥/Wicked Akuba(CHK)》
《困窮/Distress(CHK)》
《蝋燭の輝き/Candles’ Glow(CHK)》
3cc:
《欠け月の神/Kami of the Waning Moon(CHK)》
《鼠の浪人/Nezumi Ronin(CHK)》
《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》
4cc:
《つぶやく神/Gibbering Kami(CHK)》
《義理に縛られし者、長雄/Nagao, Bound by Honor(CHK)》
《狐の癒し手/Kitsune Healer(CHK)》
《貪る強欲/Devouring Greed(CHK)》
《天羅至の叫び/Terashi’s Cry(CHK)》
5cc
《飢えたるもの、卑堕硫/He Who Hungers(CHK)》
《百爪の神/Hundred-Talon Kami(CHK)》
《影の舞い/Dance of Shadows(CHK)》
6cc:
《狂気の神/Kami of Lunacy(CHK)》
《引き込み/Pull Under(CHK)》
8cc:
《浄火明神/Myojin of Cleansing Fire(CHK)》
1枚思い出せません。
結果は1勝2敗。1勝はお相手の土地事故。
このデッキを自分なりに分析すると、
・途中まで黒、白、赤で迷っていたが、赤の良いカードはなかったので早めに切ってよかった。
・白がかぶっていたのは1パック目終了時点で気がついたので、だだ漏れしていた青に行けば良かった。行かなかった理由は、白黒決め打ち気味だったのと、青のカードがさっぱり分からなかったこと。青のカードは特にテキストが長いため、事前に覚えとかないと無理。
・白の中堅カードが取れなかったため、「地上をガッチリ」が不可能となり、普通に殴り合ったら負けるデッキとなった。
・なんとなく黒のカードがいっぱい取れたので、「殴っていれば勝てるかも」という気になってしまった。実際には2マナ2/2地上クリーチャーにボコボコにされる打たれ弱いデッキとなった。
ということでやはりドラフトは流れにのることが重要。全部のカードを覚えてどの色も取れるようにしよう(←自分がね)。
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はっ\(◎o◎)/!
2004年10月8日 M;tG下の親和に《溶接の壺/Welding Jar(MRD)》入れてないけど、
相手に《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CHK)》
出されたら、使ったとしても再生の盾を張る前に破壊される
から意味なしだ。
恐るべし、ホロビ。
やっぱり自分が使いたい。。。。。
相手に《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CHK)》
出されたら、使ったとしても再生の盾を張る前に破壊される
から意味なしだ。
恐るべし、ホロビ。
やっぱり自分が使いたい。。。。。
■トロン
《歯と爪》と同じと思っていますが、新加入
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
によるランド加速+チャンプブロックが強い。
また、独楽とか凧とかがどの程度入ってくるのか。
■デスクラウド
様々なカード選択が考えられるため、まったくわからん。
面白そうなので乗ってもいいが、なにせ神河の黒主要パーツ
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》
《鼠の短牙/Nezumi Shortfang(CHK)》
《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CHK)》
が手に入らない。つらい。
⇒この状況なら、沖縄県選手権ではたとえどんなに強いデッキタイプでも少ないのでは?
○《肉体の奪取/Rend Flesh(CHK)》
3マナインスタントのクリーチャー除去で《闇への追放/Dark Banishing(8ED)》と被っているのだが、新環境の黒デッキではこちらが採用されている。理由は、「アーティファクトに加え黒クリーチャーも破壊できるから」。(スピリットは対象にできないのですが誰も気にしない)
■そんなこんなで親和デッキ
ただの電結親和ですが、メタが分からないときほどシンプルなのがよいと思います。
一応呪文爆弾が、ホロビ、《薄青幕の侍》対策になっています。
4 《電結の働き手/Arcbound Worker(DST)》
4 《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DST)》
4 《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MRD)》
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(MRD)》
4 《厳粛な空護り/Somber Hoverguard(MRD)》
4 《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》
4 《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》
4 《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》
4 《物読み/Thoughtcast(MRD)》
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DST)》
4 青神器土地
4 赤神器土地
4 黒神器土地
2 《空僻地/Glimmervoid(MRD)》
2 《真鍮の都/City of Brass(8ED)》
サイド
4 《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》
4 《無効/Annul(MRD)》
4 《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》
3 《モリオックの装具工/Moriok Rigger(5DN)》
《歯と爪》と同じと思っていますが、新加入
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
によるランド加速+チャンプブロックが強い。
また、独楽とか凧とかがどの程度入ってくるのか。
■デスクラウド
様々なカード選択が考えられるため、まったくわからん。
面白そうなので乗ってもいいが、なにせ神河の黒主要パーツ
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》
《鼠の短牙/Nezumi Shortfang(CHK)》
《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CHK)》
が手に入らない。つらい。
⇒この状況なら、沖縄県選手権ではたとえどんなに強いデッキタイプでも少ないのでは?
○《肉体の奪取/Rend Flesh(CHK)》
3マナインスタントのクリーチャー除去で《闇への追放/Dark Banishing(8ED)》と被っているのだが、新環境の黒デッキではこちらが採用されている。理由は、「アーティファクトに加え黒クリーチャーも破壊できるから」。(スピリットは対象にできないのですが誰も気にしない)
■そんなこんなで親和デッキ
ただの電結親和ですが、メタが分からないときほどシンプルなのがよいと思います。
一応呪文爆弾が、ホロビ、《薄青幕の侍》対策になっています。
4 《電結の働き手/Arcbound Worker(DST)》
4 《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DST)》
4 《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MRD)》
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(MRD)》
4 《厳粛な空護り/Somber Hoverguard(MRD)》
4 《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》
4 《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》
4 《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》
4 《物読み/Thoughtcast(MRD)》
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DST)》
4 青神器土地
4 赤神器土地
4 黒神器土地
2 《空僻地/Glimmervoid(MRD)》
2 《真鍮の都/City of Brass(8ED)》
サイド
4 《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》
4 《無効/Annul(MRD)》
4 《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》
3 《モリオックの装具工/Moriok Rigger(5DN)》
24日の都道府県選手権に出られる可能性が出てきたので、少しやる気がUPしてきました。
自分が乗るのは、このままだときっと親和。なぜなら神河のカードがないからです。
じゃあ神河入れるとしたら。。。きっと黒でしょう。なぜなら好きだからです。
だいたいそんな感じでマジックをやってるので、都道府県一番なんて考えてもいないのですが、やはりやるからには勝ちたいのも本音なので、一応今のメタデッキを考えてみる。
■親和
今のところ神河対応親和デッキは出ていない。強化パーツがないのが理由だが、新環境の親和メタデッキorカードに合せてチューニングが必要なところ。少なくとも
《忌みの像/Imi Statue(CHK)》を割るもの
は必要。
■《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》が入ることにより、爆発力がUPする。
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》で歯と爪抜かれたら終わりとの声もあるが、だからといってなくなるとは思えない。
■ステーションワークス
1人遊びは危険。《頭蓋の摘出》が間に合わないかもしれぬ速さ。
これも《忌みの像/Imi Statue(CHK)》で封じられかねない。
■《侵入警報/Intruder Alarm(ST)》+キキジキ
1人遊びは危険2。4ターンキルが可能と聞くが。
ただ割り込み可能なので、インスタント除去があれば大丈夫。
親和で全部にメインから対応するには苦しいので、とりあえずアーティファクト除去+サイドに火力をいれて。アーティファクト除去は無駄にならない《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》を。
自分が乗るのは、このままだときっと親和。なぜなら神河のカードがないからです。
じゃあ神河入れるとしたら。。。きっと黒でしょう。なぜなら好きだからです。
だいたいそんな感じでマジックをやってるので、都道府県一番なんて考えてもいないのですが、やはりやるからには勝ちたいのも本音なので、一応今のメタデッキを考えてみる。
■親和
今のところ神河対応親和デッキは出ていない。強化パーツがないのが理由だが、新環境の親和メタデッキorカードに合せてチューニングが必要なところ。少なくとも
《忌みの像/Imi Statue(CHK)》を割るもの
は必要。
■《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》が入ることにより、爆発力がUPする。
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》で歯と爪抜かれたら終わりとの声もあるが、だからといってなくなるとは思えない。
■ステーションワークス
1人遊びは危険。《頭蓋の摘出》が間に合わないかもしれぬ速さ。
これも《忌みの像/Imi Statue(CHK)》で封じられかねない。
■《侵入警報/Intruder Alarm(ST)》+キキジキ
1人遊びは危険2。4ターンキルが可能と聞くが。
ただ割り込み可能なので、インスタント除去があれば大丈夫。
親和で全部にメインから対応するには苦しいので、とりあえずアーティファクト除去+サイドに火力をいれて。アーティファクト除去は無駄にならない《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》を。
神河環境のブードラ覚書
2004年10月4日 M;tG昨日ゼロにてブードラやっていたので、聞きかじったこと。
---------------------------------------------------------
■結構速い?
ミラディンより速い。
2マナ2/2のコモンが普通にいる。
その後に3マナ2/2武士道1が控えている。(白と赤)
→これがコモンCソートという1パック2〜3枚の出づらいソートであることが今日判明。
■マナベース(土地)は何枚?
17枚くらい(店長談)
■除去が少ない?
コモンには相当数存在する。
→けど、これもコモンCソートらしい。
■畏怖(Fear)がShadow並みに強い。
アーティファクトクリーチャーがいない環境なので、Fearが普通に強い。飛行より強い?
アンコで「全員+1/+0&畏怖つける」やつはフィニッシュカードということ。
■スピリットがクリーチャーの60数%を占める。
「秘術かスピリット呪文をプレイした時、〜」は有効。
黒の除去「スピリットを破壊」と「スピリット以外を破壊」のカードは、「スピリットを破壊」の方が点数上。理由は、スピリットの方が多いのと、ゴッドレア(各色ドラゴン、明神)はスピリットだから。
■黒のオーガ、デーモンコンボ
コモンオーガに「デーモンが居れば再生能力を持つ」と「デーモンをライブラリよりサーチ」がいる。アンコデーモンには強いがオーガがいないとデメリットを食らうやつら2種類がいる。
これらが取れれば強いそうだ。
■ガンダムが強い
白の3マナ1/2飛行。《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》が強い。タップで対象のクリーチャーに+1/+2とわけわからん。
----------------------------------------------------------
以上、好きな黒が強そうなので嬉しい。
初めてやるときは、黒+白か、黒+赤でやってみよう。
---------------------------------------------------------
■結構速い?
ミラディンより速い。
2マナ2/2のコモンが普通にいる。
その後に3マナ2/2武士道1が控えている。(白と赤)
→これがコモンCソートという1パック2〜3枚の出づらいソートであることが今日判明。
■マナベース(土地)は何枚?
17枚くらい(店長談)
■除去が少ない?
コモンには相当数存在する。
→けど、これもコモンCソートらしい。
■畏怖(Fear)がShadow並みに強い。
アーティファクトクリーチャーがいない環境なので、Fearが普通に強い。飛行より強い?
アンコで「全員+1/+0&畏怖つける」やつはフィニッシュカードということ。
■スピリットがクリーチャーの60数%を占める。
「秘術かスピリット呪文をプレイした時、〜」は有効。
黒の除去「スピリットを破壊」と「スピリット以外を破壊」のカードは、「スピリットを破壊」の方が点数上。理由は、スピリットの方が多いのと、ゴッドレア(各色ドラゴン、明神)はスピリットだから。
■黒のオーガ、デーモンコンボ
コモンオーガに「デーモンが居れば再生能力を持つ」と「デーモンをライブラリよりサーチ」がいる。アンコデーモンには強いがオーガがいないとデメリットを食らうやつら2種類がいる。
これらが取れれば強いそうだ。
■ガンダムが強い
白の3マナ1/2飛行。《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》が強い。タップで対象のクリーチャーに+1/+2とわけわからん。
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以上、好きな黒が強そうなので嬉しい。
初めてやるときは、黒+白か、黒+赤でやってみよう。
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ようやく昨日神河を買った
2004年10月4日 M;tGようやく昨日の夜ゼロに赴き、神河物語を買えました。
トーナメントパックがお得+土地つきなので、これを4箱ほど。
でたレアは、
《時間停止/Time Stop(CHK)》むだにFoil
《明けの星、珠眼/Jugan, the Rising Star(CHK)》
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》
《奈落の君、苦弄/Kuro, Pitlord(CHK)》
《姥の仮面/Uba Mask(CHK)》
赤のレジェンド土地
などなど。
さすがに《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》は出ませんね。
まだまったく新スタンの予想をしていない状態で、カードをそろえるのは難しく、
また今最も熱く神河を買わせているイベント、都道府県選手権に出られなさそうな状態が、さらに購買意欲をそいでいます。
とりあえずMBCの親和と、親和メタの赤単、赤緑くらいを想定し、
パーツの抜けた白青のかわりにどんなコントロールがくるか考え中。
親和がいる状態だと、好きな黒単はつらいなぁ。赤入れて、《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CHK)》入れた赤黒ホロビコンかなぁ。
候補カード
4 《鼠の短牙/Nezumi Shortfang(CHK)》
4 《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(8ED)》
4 《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》
4 《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CHK)》
4 《困窮/Distress(CHK)》
3 《チス=ゴリアの鱗/Scale of Chiss-Goria(MRD)》
4 《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》
3 《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》
サイド候補
4 《秘宝の障壁/Relic Barrier(5DN)》
この辺から作っていきます。(覚書)
トーナメントパックがお得+土地つきなので、これを4箱ほど。
でたレアは、
《時間停止/Time Stop(CHK)》むだにFoil
《明けの星、珠眼/Jugan, the Rising Star(CHK)》
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》
《奈落の君、苦弄/Kuro, Pitlord(CHK)》
《姥の仮面/Uba Mask(CHK)》
赤のレジェンド土地
などなど。
さすがに《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》は出ませんね。
まだまったく新スタンの予想をしていない状態で、カードをそろえるのは難しく、
また今最も熱く神河を買わせているイベント、都道府県選手権に出られなさそうな状態が、さらに購買意欲をそいでいます。
とりあえずMBCの親和と、親和メタの赤単、赤緑くらいを想定し、
パーツの抜けた白青のかわりにどんなコントロールがくるか考え中。
親和がいる状態だと、好きな黒単はつらいなぁ。赤入れて、《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CHK)》入れた赤黒ホロビコンかなぁ。
候補カード
4 《鼠の短牙/Nezumi Shortfang(CHK)》
4 《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(8ED)》
4 《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》
4 《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CHK)》
4 《困窮/Distress(CHK)》
3 《チス=ゴリアの鱗/Scale of Chiss-Goria(MRD)》
4 《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》
3 《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》
サイド候補
4 《秘宝の障壁/Relic Barrier(5DN)》
この辺から作っていきます。(覚書)
《困窮/Distress(CHK)》
2004年9月29日 M;tGマジック辞書を入れたのでテストをかねて。
《困窮/Distress(CHK)》黒黒
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分の手札を公開する。あなたは、その中から土地ではないカードを1枚選ぶ。そのプレイヤーは、そのカードを捨てる。
土地以外のカードが自由に捨てられるってことで、《強迫/Duress(7E)》より期待大。もちろんコスト黒黒がどれだけ大きく響くのかまだ分かりませんが、トーメント以来影の薄かった黒コン手札破壊が復活するかは、ひとえにメタデッキである青系パーミッションの復活にかかっています。まだ青カードはすべて見ていませんが、3マナ確定カウンターやらフィニッシャーやらいて、いい感じのようです。
黒復権のため、青の復活を希望します。いけいけ青〜。
《困窮/Distress(CHK)》黒黒
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分の手札を公開する。あなたは、その中から土地ではないカードを1枚選ぶ。そのプレイヤーは、そのカードを捨てる。
土地以外のカードが自由に捨てられるってことで、《強迫/Duress(7E)》より期待大。もちろんコスト黒黒がどれだけ大きく響くのかまだ分かりませんが、トーメント以来影の薄かった黒コン手札破壊が復活するかは、ひとえにメタデッキである青系パーミッションの復活にかかっています。まだ青カードはすべて見ていませんが、3マナ確定カウンターやらフィニッシャーやらいて、いい感じのようです。
黒復権のため、青の復活を希望します。いけいけ青〜。