謀叛入りスタンダードデッキ構想中
2005年2月14日 M;tGこの週末は土日ともゼロに顔を出しました、kojimasです。
土曜日に、
謀叛を1箱買う。カードの出によって来週のスタンダード構築で使うデッキを考える方向で。
個人的には「黒群れ欲しい」と願いながら剥くが、1枚も出ず。
出ためぼしいカードは、
青群れ《撹乱する群れ/Disrupting Shoal(BOK)》
緑群れ《滋養の群れ/Nourishing Shoal(BOK)》
《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge(BOK)》
《天を裂くもの、央誉飛/Oyobi, Who Split the Heavens(BOK)》2枚
《道を塞ぐ者、黄泉示/Yomiji, Who Bars the Way(BOK)》2枚(1枚Foil)
《星の揺らぎ/Sway of the Stars(BOK)》
《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance(BOK)》
《鼠の守護神/Patron of the Nezumi(BOK)》2枚
《梅澤俊郎/Toshiro Umezawa(BOK)》
《卑血の芙巳子/Fumiko the Lowblood(BOK)》
《悟りの武士、勲雄/Isao, Enlightened Bushi(BOK)》
《世界の源獣/Genju of the Realm(BOK)》
でした。
出たカードではなにもデッキが思い浮かばず、裕@よせさんのデッキを借りて回して遊んでみました。青単カウンターデッキです。
さて、
kojimasはなぜかカウンターに苦手意識を持っています。
いえ、青緑マッドネスに入っている《堂々巡り》のように、攻めながらピンポイントのカウンターはOKなのですが、
「とにかく最初からカウンター、終盤までカウンター」というデッキは下手なのです。
理由の一つは経験値の少なさ。カウンターも無限ではないため、通してよいスペルとマストカウンターなスペルを決定しなければなりません。しかし相手のデッキを知っていれば(少なくともメジャーなデッキを知っていれば)、ある程度の判別はつくのでしょうが、他人と回している時間がないため難しい。
もう一つはkojimasの性格です。短気なのです(^_^.)
そのためじっくりと場をコントロールしていくカウンターやパーミッションといったタイプのデッキを回すと、相手より先に自分が痺れを切らしてしまうのです。
これは趣味・嗜好なのでいたしかたない(自分で言ってますが)
で、ここで一つ自分に試練を与えようと思います。
それは、
「青カウンターの入ったデッキを組む。それも濃い目のやつ。」
です。
それを考えながら、カード資産を見ながら土曜日の晩ごそごそとデッキを組んでいました。
まずはカウンターカードを並べます。今あるカウンターの中で使われているものは、
・《マナ漏出/Mana Leak(8ED)》
・《巻き直し/Rewind(8ED)》
・《卑下/Condescend(5DN)》
・《邪魔/Hinder(CHK)》
これに、謀叛に再録された
・《鎮圧/Quash(BOK)》
も入れると、5種20枚。
フルカウンターデッキなら上の16枚を入れるのもアリでしょう。
で、強力なクリーチャーコントロールカードである
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》
2枚しかないのが心もとないのですが、2枚いれましょう。
《袖の下/Bribery(8ED)》
は持ってないので残念ながら不採用。
フィニッシャーには、
《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》
《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》
ですね。
これにバウンス、《残響する真実/Echoing Truth(DST)》を加えると・・・・・・・
裕@よせさんのデッキと変わらないですね。
しかも、謀叛のカードを使っていません。
これではイケてない!
(次に続きます)
土曜日に、
謀叛を1箱買う。カードの出によって来週のスタンダード構築で使うデッキを考える方向で。
個人的には「黒群れ欲しい」と願いながら剥くが、1枚も出ず。
出ためぼしいカードは、
青群れ《撹乱する群れ/Disrupting Shoal(BOK)》
緑群れ《滋養の群れ/Nourishing Shoal(BOK)》
《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge(BOK)》
《天を裂くもの、央誉飛/Oyobi, Who Split the Heavens(BOK)》2枚
《道を塞ぐ者、黄泉示/Yomiji, Who Bars the Way(BOK)》2枚(1枚Foil)
《星の揺らぎ/Sway of the Stars(BOK)》
《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance(BOK)》
《鼠の守護神/Patron of the Nezumi(BOK)》2枚
《梅澤俊郎/Toshiro Umezawa(BOK)》
《卑血の芙巳子/Fumiko the Lowblood(BOK)》
《悟りの武士、勲雄/Isao, Enlightened Bushi(BOK)》
《世界の源獣/Genju of the Realm(BOK)》
でした。
出たカードではなにもデッキが思い浮かばず、裕@よせさんのデッキを借りて回して遊んでみました。青単カウンターデッキです。
さて、
kojimasはなぜかカウンターに苦手意識を持っています。
いえ、青緑マッドネスに入っている《堂々巡り》のように、攻めながらピンポイントのカウンターはOKなのですが、
「とにかく最初からカウンター、終盤までカウンター」というデッキは下手なのです。
理由の一つは経験値の少なさ。カウンターも無限ではないため、通してよいスペルとマストカウンターなスペルを決定しなければなりません。しかし相手のデッキを知っていれば(少なくともメジャーなデッキを知っていれば)、ある程度の判別はつくのでしょうが、他人と回している時間がないため難しい。
もう一つはkojimasの性格です。短気なのです(^_^.)
そのためじっくりと場をコントロールしていくカウンターやパーミッションといったタイプのデッキを回すと、相手より先に自分が痺れを切らしてしまうのです。
これは趣味・嗜好なのでいたしかたない(自分で言ってますが)
で、ここで一つ自分に試練を与えようと思います。
それは、
「青カウンターの入ったデッキを組む。それも濃い目のやつ。」
です。
それを考えながら、カード資産を見ながら土曜日の晩ごそごそとデッキを組んでいました。
まずはカウンターカードを並べます。今あるカウンターの中で使われているものは、
・《マナ漏出/Mana Leak(8ED)》
・《巻き直し/Rewind(8ED)》
・《卑下/Condescend(5DN)》
・《邪魔/Hinder(CHK)》
これに、謀叛に再録された
・《鎮圧/Quash(BOK)》
も入れると、5種20枚。
フルカウンターデッキなら上の16枚を入れるのもアリでしょう。
で、強力なクリーチャーコントロールカードである
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》
2枚しかないのが心もとないのですが、2枚いれましょう。
《袖の下/Bribery(8ED)》
は持ってないので残念ながら不採用。
フィニッシャーには、
《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》
《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》
ですね。
これにバウンス、《残響する真実/Echoing Truth(DST)》を加えると・・・・・・・
裕@よせさんのデッキと変わらないですね。
しかも、謀叛のカードを使っていません。
これではイケてない!
(次に続きます)
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