コラム『タイプ1の制限カード』
http://www.hobbyjapan.co.jp/magic/articles/files/20031224_01.html

を読み、
《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》
の採用を考え中。
X=0で、パワーナイン系マナアーティファクトのプレイをカウンターし、
X=1で、ウィニークリーチャーやライブラリ操作系のスペルをカウンターできるので、
0マナや1マナスペルの溢れるヴィンテージでは強力だということだ。
X=0でプレイすればコスト0マナというのが、親和デッキにはうれしいところ。

■お願い

この日記を読んでいる、ゼロの大会に参加(もしくは見学)する方へ。
もしカードを持っていて、「大会では使わないから貸してやる」という方、
《Tropical Island》4枚
《無のロッド/Null Rod(WL)》1〜2枚
《基本に帰れ/Back to Basics(UZ)》1枚
《Elvish Spirit Guide》1枚
をお貸し願えれば。

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