久々にデッキを回した
2003年11月16日今日は久々にAZに行き、親和デッキを回しました。
その前に、お店に行ったときには人はほとんどおらず、仕方なくトーナメントパックを買うと店長より、「あとブースター2パック買って、2人シールド戦をしない?」との有難いお言葉。
早速組んでみる。
白:クリーチャーいない。何より、
装備:1枚。〜の籠手とかいう、装備品1枚につき+1/+1するやつ。これ1枚しかないっつーの。
青:スパイがいる!というか、それしかいない。スペルがない、ドローとか、無効とかがない。
黒:除去が《恐怖》1枚と双呪で全体に1点ダメージのやつ。
緑:Pアーティが2体。7マナ8/8アンタッチャブル!アーティ破壊が2枚。
銀:マイア×3、ペンタバス。
ということで緑黒銀デッキで。
飛行は緑のアーチャーで止めて、地上でガチンコで殴ろうというどうしようもないデッキが完成。
1戦:
こちらが地上で殴るしか手のないデッキなのに対し、相手は《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(MRD)》+《骸骨の破片/Skeleton Shard(MRD)》のループに入る。
こちらも《血清の水槽/Serum Tank(MRD)》でものすごくカードを引くのだが、破壊カードを得られず終了。
2戦:
アーティ破壊の狙いは《骸骨の破片》のみ。にしようと思ったのだが、相手に《磁石マイア》+《金屑ワームの鎧》という鉄壁が現れ、こちらの本家《板金鎧の金屑ワーム/Plated Slagwurm(MRD)》でも貫けない状態。しかもアーティ破壊引かない。こんな状態で相手に《強奪する悪魔/Reiver Demon(MRD)》出され、殴られ終了。。。。。。
自分のは弱く、店長のは強いという、
「さすがはシールド」という1戦でした(>_<)
MtG Todayより気になる記事が。
------------------------------以下抜粋
《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》 - これはアグロタイプのデッキの場合に、非常におもしろい動きをする。これを使うことにより、以前よりも君のデッキはかなり多くのダメージを与えることができるようになるのだ。君の呪文爆弾と《溶接の壺/Welding Jar》は全て使った時に1ダメージを与える。《爆片破/Shrapnel Blast》は追加の1点ダメージ。対戦相手は君の攻撃クリーチャーを殺すたびにダメージを受ける。《エイトグ/Atog》が何かを食うたびに対戦相手はダメージを受ける。そして何よりも、こいつによって《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance》を打つと例えば8点とかのダメージが入ることになり、結局相手がそれを使うことができなくなってしまうということだ。普通相手が《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance》を打つだけの十分なマナを持っている場合は、相手のライフはそう多くはないものだ。
-------全体除去への耐性の弱さを悩んでいたが、これは良さそう。
《第二の日の出》もあるのだが相手のパーマネントも同時に戻りそうで嫌だし、1白白残してターンエンドするのも性に合わない。
ウィニー以外の相手なら、こいつ自身でビートダウンすることも可能。2体並べば相手は復讐を打てないだろう。個人的には、こいつが黒いこととコモンであることが評価高い(*^_^*)
問題は所詮1/1クリーチャーであることと、マナコスト黒が序盤に出るかであるが、1/1クリーチャーであることは、火力のない相手にサイドイン限定にすることで、コスト黒については、復讐打たれそうな中盤に出れば良いという事でいけそう。
ビートダウンは無理そうだけどしょうがない。
11/30の身代わり争奪戦に向けて調整するか。
\(◎o◎)/!
《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MRD)》
+
《マイアの保育器/Myr Incubator(MRD)》
は?こそっとサイドに。。。。。
その前に、お店に行ったときには人はほとんどおらず、仕方なくトーナメントパックを買うと店長より、「あとブースター2パック買って、2人シールド戦をしない?」との有難いお言葉。
早速組んでみる。
白:クリーチャーいない。何より、
装備:1枚。〜の籠手とかいう、装備品1枚につき+1/+1するやつ。これ1枚しかないっつーの。
青:スパイがいる!というか、それしかいない。スペルがない、ドローとか、無効とかがない。
黒:除去が《恐怖》1枚と双呪で全体に1点ダメージのやつ。
緑:Pアーティが2体。7マナ8/8アンタッチャブル!アーティ破壊が2枚。
銀:マイア×3、ペンタバス。
ということで緑黒銀デッキで。
飛行は緑のアーチャーで止めて、地上でガチンコで殴ろうというどうしようもないデッキが完成。
1戦:
こちらが地上で殴るしか手のないデッキなのに対し、相手は《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(MRD)》+《骸骨の破片/Skeleton Shard(MRD)》のループに入る。
こちらも《血清の水槽/Serum Tank(MRD)》でものすごくカードを引くのだが、破壊カードを得られず終了。
2戦:
アーティ破壊の狙いは《骸骨の破片》のみ。にしようと思ったのだが、相手に《磁石マイア》+《金屑ワームの鎧》という鉄壁が現れ、こちらの本家《板金鎧の金屑ワーム/Plated Slagwurm(MRD)》でも貫けない状態。しかもアーティ破壊引かない。こんな状態で相手に《強奪する悪魔/Reiver Demon(MRD)》出され、殴られ終了。。。。。。
自分のは弱く、店長のは強いという、
「さすがはシールド」という1戦でした(>_<)
MtG Todayより気になる記事が。
------------------------------以下抜粋
《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》 - これはアグロタイプのデッキの場合に、非常におもしろい動きをする。これを使うことにより、以前よりも君のデッキはかなり多くのダメージを与えることができるようになるのだ。君の呪文爆弾と《溶接の壺/Welding Jar》は全て使った時に1ダメージを与える。《爆片破/Shrapnel Blast》は追加の1点ダメージ。対戦相手は君の攻撃クリーチャーを殺すたびにダメージを受ける。《エイトグ/Atog》が何かを食うたびに対戦相手はダメージを受ける。そして何よりも、こいつによって《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance》を打つと例えば8点とかのダメージが入ることになり、結局相手がそれを使うことができなくなってしまうということだ。普通相手が《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance》を打つだけの十分なマナを持っている場合は、相手のライフはそう多くはないものだ。
-------全体除去への耐性の弱さを悩んでいたが、これは良さそう。
《第二の日の出》もあるのだが相手のパーマネントも同時に戻りそうで嫌だし、1白白残してターンエンドするのも性に合わない。
ウィニー以外の相手なら、こいつ自身でビートダウンすることも可能。2体並べば相手は復讐を打てないだろう。個人的には、こいつが黒いこととコモンであることが評価高い(*^_^*)
問題は所詮1/1クリーチャーであることと、マナコスト黒が序盤に出るかであるが、1/1クリーチャーであることは、火力のない相手にサイドイン限定にすることで、コスト黒については、復讐打たれそうな中盤に出れば良いという事でいけそう。
ビートダウンは無理そうだけどしょうがない。
11/30の身代わり争奪戦に向けて調整するか。
\(◎o◎)/!
《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MRD)》
+
《マイアの保育器/Myr Incubator(MRD)》
は?こそっとサイドに。。。。。
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